スマートシティー


未来都市を実現する最新テクノロジーの現在地

主催者講演


慶応大教授が解説するスマートシティーアーキテクチャと
その実践的活用例


スマートシティーの開発では近年、産学官民が共通指針とすべき都市構想の“設計図”ともいえる「スマートシティーアーキテクチャ」を構築することが内閣府を中心に推奨されています。スマートシティーアーキテクチャは、関連するステークホルダーが目標を統一するだけでなく、データ基盤となる「都市OS」の在り方、さらには他自治体とのサービス連携でも欠かせないものとなります。このスマートシティーアーキテクチャを設計するときに参考すべきリファレンスとして内閣府が作成したものが「スマートシティーリファレンスアーキテクチャ」です。本講演では、慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授 白坂成功氏が、活用事例を交えて、理解することが難しいスマートシティーアーキテクチャおよびスマートシティーリファレンスアーキテクチャを分かりやすく解説します。

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
白坂 成功 氏

東京⼤学⼤学院修⼠課程修了(航空宇宙⼯学)、慶應義塾⼤学大学院後期博⼠課程修了(システムエンジニアリング学)。⼤学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。2008年より慶應義塾⼤学⼤学院SDM研究科⾮常勤准教授。2010 年より同専任准教授、2017年より同教授。2015年12⽉〜2019年3⽉まで内閣府⾰新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型⼩型合成開⼝レーダ(SAR)衛星を開発。2020年より独立行政法人情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター 有識者会議座長就任。その他、省庁の各種委員を務め、政府の活動を支援。

スマートシティーISOを国内初取得、
NTTのヒト中心の次世代街づくり戦略


スマートシティーの国際規格「ISO 37106」は、スマートシティーの戦略策定および管理運用のプロセスを評価するISOです。2022年1月、NTTグループの“ひと中心”のオープンで協調的な街づくりとして「名古屋市東区東桜一丁目街区」が国内で初取得しました。本講演では、中心的役割を担ったNTT アーバンソリューションズが、ISO 37106の認証を取得した背景や意義について解説します。

NTTアーバンソリューションズ株式会社
デジタルイノベーション推進部デジタルデザイン担当 主査
岸 裕子 氏

2014年NTTコムウェアへ入社。NTTグループの料金請求系システム開発、料金請求系システムのパッケージサービスの商品企画開発に従事。2020年NTTアーバンソリューションズ デジタルイノベーション部(現デジタルイノベーション推進部)へ転籍。(NTT都市開発 兼務)NTTグループならではの街づくり×デジタルの実現に従事、現在に至る。

お問合せ

ITmedia Virtual EXPO 2022 秋

本イベントに関するお問い合わせは
下記までご連絡くださいませ。


お問合せ先
ITmedia Virtual EXPO 2022 秋 運営事務局
アイティメディア株式会社
E-mail : itmexpo_info@ml.itmedia.co.jp


 

Copyright© 2022 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.