ITmedia Virtual EXPO 2021 秋
ー 建設業向け ー 国内最大級のバーチャル展示会

Building × IT EXPO 2021 秋

建設業界では、少子高齢化に伴う次世代の担い手確保を筆頭に、2024年に迫る残業規制への対応及び3Kのイメージを払拭する働き方改革、さらに“with/afterコロナ時代”の現場管理、社会変化に適合したる新たな建築空間の在り方など、将来を見据えた取り組みは急務となっています。解決の糸口とされるBIM/CIMやGISといった3次元データをはじめ、IoT、AI、ロボット、XRなどの最新動向や導入成功例には、業界内だけにとどまらず、業種の枠を超えて注目が集まっています。今展では、建築・土木の未来に立ち込める暗雲をテクノロジーで解消する「建設DX」の最前線について、多面的な角度から紹介します。

Building × IT EXPO 講演一覧

※講演情報は順次更新してまいります。

大成建設が設計・施工の先に見据える「BIM×サービス」のデジタルツイン


業界内でも他に先駆けることいち早くBIMに取り組んできた大成建設では、直近の先進的な取り組みとして、竣工後の建物情報をBIMと融合させる統合管理システム「LifeCycleOS」を開発。これまでの設計・施工フェーズでのBIM活用だけではなく、維持・管理・運用段階でのステークホルダー目線でのBIMとのデータベース連携の在り方が注目を集めています。 本講演では、これまでのBIMに対する取り組みと、その先に見据えるサービスソリューションの情報を網羅する「LifeCycleOS」の開発意図や概要をご解説いただき、設計・施工の BIM 連携のその先に描く、施主や施設管理者なども一元的にデータを共有し、ライフサイクル全体をカバーするプラットフォーム構想を講演から探ります。

大成建設株式会社
建築総本部 デジタルプロダクトセンター
BIM・デジタルツイン推進担当課長代理
池上 晃司 氏

日本大学大学院 理工学研究科 建築学を卒業後、2012年に大成建設へ入社。意匠設計部門で勤務し、2017年にBIMなどの先端技術営業へ異動。2018年より現在までデジタルプロダクトセンターでBIM・デジタルツイン推進担当を担い、全社的なBIM活用に取り組んでいる。

建設ICTのトップランナーに聞く、大林組の次なるBIM戦略


大林組は、2009年の“BIM元年”以降、早期の段階からBIM推進に取り組み、「東京スカイツリー」をはじめ、多くの先行実績を上げています。2013年には、BIM推進を担う組織として、建築本部に「PDセンター(現・iPDセンター)」を開設。設計・生産・施工・維持管理で「つながらないBIM」の壁を解消すべく、一貫利用や社内の統一基準、さらに意匠・構造・設備の情報を1つのBIMモデルに集約して共有する「ワンモデルBIM」といった独自の“BIMスタイル”確立に着手し、建築生産プロセスの変革を目指しています。 本講演では、iPDセンターの塩坂靖彦氏に、大林組版のBIMスタイルとはどのようなものか、社内体制の整備やその先のDXに向けた最近の成果なども交えながら、詳説していただきます。

株式会社大林組
本社デジタル推進室 iPDセンター
制作第一部 制作第三課
技術管理部 BIMマネジメント統括課
塩坂 靖彦 氏

LIVEセッション

事例紹介:施工体制台帳から定期点検シートまで、帳票のデジタル化&自動化を実現する方法

知っておきたい!建設現場で利用している書類をそのまま電子化する帳票DXとは?

「施工体制台帳や完成図書など、帳票の内容が複雑でシステム化のイメージがわかない」「業界特有の帳票や自社独自のフォーマットがあり、自動化が難しいのではないか」「点検する機器ごとに存在する100種類以上の帳票シートをペーパーレス化したい」といったご相談をいただきます。

そこで本セミナーでは、貴社の帳票業務の自動化、デジタル化を実現する方法をご紹介します。

弊社にご依頼をいただき課題の解決に至った建設関連業、製造業の導入事例3本をもとに帳票業務の自動化、デジタル化の方法を解説します。ソリューションによる解決方法だけでなく、運用開始までのスケジュール感やサポート体制も併せてご紹介します。


株式会社オプロ 
取締役 兼 セールスコンサルティング本部長
吉田 順一  氏

データのクラウド一元管理がもたらす意義

「加速」する建設デジタル革命

建設DXが加速している中、データ管理方法はオンプレミスが中心の企業が多い。セッションでは、DXを推進するために、データをクラウド上で一元管理することの意義を説明する。セキュリティや、活用を高めるための機能を紹介するとともに、データを集約することで導入効果を得た戸田建設と飛島建設の事例を取り上げる。

プログラム

1. 建設業界における「デジタル革命」の加速
2. データのクラウド一元管理がもたらす意義
3. クラウドにデータを集客した建設ユーザーが語る、予想外の導入効果


Dropbox Japan 株式会社
インダストリーリーダー
戸田 麻弥 氏

法人向けのIT製品(パッケージソフトおよびクラウドサービス)の営業職に13年従事。企業内のコミュニケーション基盤を提供していた前職では、製造・流通・金融など国内主要産業を担当。お客様の成功を目的に、組織レベルでの業務改革を念頭に置いた提案を武器に10年以上連続でトップセールスとして日本のコミュニケーション改革を牽引。2018年8月より現職、現在は建設業を中心に情報共有革命を推進、生産性を高めるための働き方改革を多くのお客様と実践中。

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※スポンサー情報は順次更新してまいります。

PlayCanvas運営事務局

PlayCanvasは、ブラウザ向けに作られたWebGL/HTML5ゲームエンジンです。ゲームだけでなく、様々なWebコンテンツで活用されています。

開発から公開までブラウザ1つで解決できるソリューション

専用のソフトウェアも必要とせず、ブラウザのみで開発することが可能。建築、展示会、ゲーム、Webなど多種多様の幅広い業界で採用されています。

ブラウザ上でリッチな3D表現を簡単に実現!

WebGLのゲームエンジン「PlayCanvas」により、3DモデルビュワーなどのWebコンテンツが簡単に実装できます。ブースでは3分で3Dモデルビュワーを開発ができますので是非体験ください。

ダイダン株式会社

ダイダンは、IoTを活用したサービスや省エネルギー技術を活用して照明・空調などの運用最適化を行い、ビルのエネルギー消費「ゼロ」、脱炭素、ウェルビーイングの実現を目指します。

クラウド型自動制御システム「リモビス」

IoTクラウド化技術を活用した建物設備の運用・管理サービス。建物の省エネルギー化、快適性・利便性の向上をお手伝いします。

イス型タスク空調「クリマチェア」

自席に座ったまま温熱環境が調整できるパーソナル空調イス。周囲空間の空調だけでは物足りない場合に、クリマチェアがあなた好みの環境を提供します。

株式会社オプロ

建設業・製造業をはじめとしたさまざまな業界の帳票業務に実績のあるクラウドベンダーです。建設業・製造業における紙業務のDX化を支援するソリューションをご紹介しています。

事例でわかる!自社特有の帳票業務を自動化

「うちの帳票は作りこまれたExcelだから、自動化は難しい…」こんなお悩みを持たれた様々なお客様にご相談をいただいてきました。ブースでは事例をもとに皆さんのお悩みを解決するソリューションをご紹介します。

事例でわかる!定期点検・保守管理をタブレットでシステム化

設備点検業務のDX化を支援します。「システム開発では本稼働まで時間がかかる」「フォーマット変更に柔軟に対応できない」といった皆さんのお悩みを解決するソリューションを、事例をもとにご紹介します。

エプソンダイレクト株式会社

BIM/CIM、CAD設計はじめ、クリエイティブ業務に適したハイパフォーマンスPCをご紹介します。また、デジタルサイネージやタッチパネル端末等の各種業務用途に適した製品ライナップもご覧いただけます。

BIM/CIM、CAD設計向けのラインアップのご案内

BIM/CIM、CAD設計向けのデスクトップPCは、OpenGL系に適したNVIDIA Quadroシリーズを搭載可能。建設、機械設計、3D CADなどで使われるアプリケーションソフトが安定して動作します。

エプソンのPCご紹介 ~こだわりと全ラインアップ~

エプソンのPCは、耐久性・信頼性のある製品作りに加え、万が一故障の際にもダウンタイムを最小限に抑える<1日修理>のサービスなど、「品質」と「サポート」でお客様の業務を支えます。ぜひ詳しくご覧ください。

Dropbox Japan 株式会社

Dropbox Businessは、クラウドストレージの基本機能に加え、さまざまなクラウドサービスとも連携しながらチーム内の情報を一カ所に集約し、“共同作業を行う場所=ワークスペース”として活用できるのが特徴。

Dropbox Businessってなに?

Dropboxは世界180か国で7億人を超えるユーザーに利用されているクラウド ストレージ サービスです。莫大なデータ量に対応する高いパフォーマンスと信頼性を提供します。

ファイル操作は今まで通りなので、ユーザー教育は最小限

Windows Explorer、MacのFinderと同じ通りの操作性で利用できるのでクラウドを意識することなく、使いこなすことができます。リモートワーク環境下でも、特別なトレーニングなしで導入することが可能です。

株式会社エヌジーシー

3D CADのデータからマーケティング・営業素材への展開ワークフローや、大事なデータ資産を格納・アーカイブするファイル/ストレージシステム、お客様やグループ会議に最適な高精細表示装置をご紹介します。

3D CAD(BIM)からリッチな営業/マーケティング素材へ

Autodesk社製Revitのデータを3ds max, Arnoldを利用して3D CAD(BIM)のデータから質感のある営業/マーケティング素材へのワークフローを展示致します。

増え続ける映像データ資産の効率的なアーカイブ・ストレージ

増え続けていく映像・データ資産の効率的なアーカイブ/ストレージシステムを展示致します。

ITmedia Virtual EXPO 2021 秋

本イベントに関するお問い合わせは
下記までご連絡くださいませ。

 


 お問い合わせ先
ITmedia Virtual EXPO 2021 秋 運営事務局
アイティメディア株式会社
E-mail : apply_expo@ml.itmedia.co.jp
 


 

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